ウェブサイトの常時HTTPS化対応 料金表
いよいよウェブサイトの常時HTTPS化、SSL証明書導入が待ったなしとなりました。
ozone notesでは、常時HTTPS化の対応費用を以下のように定めました。対応をご希望の方はメールにてご依頼ください。
制作会社様、一般企業様とも同一価格となります。
データバックアップ、証明書の取得代行、事前事後のサイト調査と動作確認、リダイレクト設定は下記価格に含みます。
いよいよウェブサイトの常時HTTPS化、SSL証明書導入が待ったなしとなりました。
ozone notesでは、常時HTTPS化の対応費用を以下のように定めました。対応をご希望の方はメールにてご依頼ください。
制作会社様、一般企業様とも同一価格となります。
データバックアップ、証明書の取得代行、事前事後のサイト調査と動作確認、リダイレクト設定は下記価格に含みます。
ozone notesは個人事務所です。
しかも一応主婦兼業でやっていますので、いただくすべてのご依頼をお請けすることは物理的にも不可能です。
ですのでどんなに頑張っても、どうしても「ご依頼をお断りする」というケースはそれなりの頻度であるわけです。
ご相談をいただけることは大変ありがたいのですが、自分のキャパを超えて仕事を詰め込むのは仕事の質が下がりますし、結果クライアントさまの不利益になるため、ドライに見られてしまうかもしれませんがそこは割り切っています。
断腸の思いです。分身できればいいんですができないですし、コピーロボットがあってもけんかしそうなので、どうぞご理解ください。。。
そこで、多少言い訳めいておりますが、これからozone notesへの問い合わせを検討されている方向けに、私が仕事をお請けするときの判断基準というか重視していることを書いておこうと思います。
頭を使うことを楽したら、成長は止まってしまうのだろうなぁと感じることが多い。 楽するのではなく、楽しむようにならないと。
業務にあたる中で、4年前に「Webサイトのマネタイズ」に関する勉強会に参加したことを思い出した。 その時に聞いた話のメモは、この業務日誌にも残してあった。
この時の日誌は聞いたことをそのまま箇条書きにしただけって感じで、いま見るとまだ自分の中に落とし込めていない感じがする。
でも、Webのしごとに携わって10年、フリーランスになって4年。この時聞いた「Webや販促手段をどれだけいじくるよりも、根本の商品やサービスや企業の中身を変えたほうが手っ取り早い」って話が今になってじわじわと自分の中に響いてくるようになった。
※2015.04.16追記
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
下記条件での募集については締め切らせていただきます。
多くのお問い合わせを賜り、ありがとうございました。
以前、「ちょっとした作業をお願いできるパートナー募集」というのを行いましたが、今回は「ちょっとした」ではなく、「しっかりと」携わっていただける方を募集しています。
ozone notesの業務を手伝っていただきながら、フリーランスとして自立し第一線で活躍していくための術を盗んでいただきたいと考えています。
業務日誌と言いながら全然更新できていないので、たまには書いてみる。
基本的に技術ネタはブログ(mypacecreator.net)の方に書いて、こっちには書かないことにしているので、もともとあまりネタに乏しい日誌なのだが。。。
現在、私には作業場が3ヶ所ある。
自宅のデスク、共同で借りてる北区の事務所、MYCAFE錦通店の固定席。
我ながら贅沢な環境だなぁと思う。
昨年あたりから、手書きで手紙を書く機会を意識的に増やしました。
お礼状やお祝い状をはじめ、メールやSNSと比べて伝わる気持ちの量・質が圧倒的にちがうと思っています。
大人になって、年賀状と請求書以外で手紙なんて書いたことない人もいるんじゃないでしょうか。 私も一昨年まではもう何年も手紙を書いたりしてなかったんですが、書いてみるとなかなかいいものです。
2012年ももうすぐおしまいです。
実は今年のはじめに2012年の抱負を立てていたので、1年経ってどうだったか振り返ってみたいと思います。
先月参加した勉強会で「自社の経営理念を考える」という話がありました。
そういえば理念なんてちゃんとしたもん考えたことないなーと思っていると、「そういうのって屋号に表れるよね」という声が。
そうか屋号かー。
ということで、今一度わたしがなぜozone notesという屋号を付けたのか(後付け理由を含め)まとめてみることにします。
このサイトからご縁があって、大学3年生のゼミのお手伝いをさせてもらいました。
学生が農業従事者や、農業関連商品・サービスを扱う企業などにインタビュー取材に行き、そのレポートをWebサイトに公開するというプロジェクトなのですが、私はそのためのWebサイト(WordPress)を用意する担当としてお声掛けいただきました。
もともとは、ハコを用意して学生に使い方を教えればそれで完了という仕事ではあるのですが
自分も大学生の時に社会調査実習をやっていたこともあり、いろいろと懐かしい気持ちでいろんなお世話を焼いてきました。
その中で、「自分でも普段あたりまえにやっているはずだけど ついつい忘れがちになってるようなこと」を学生を前にしてエラそうに話してきました。
最近おかげさまで新規の取引先さんからの問い合わせがちょこちょこと入ってきているのですが 同時にもやもやすること、気になることがあったので書いておきます。
これを読まれたお取引先様方は、「あ、うちのことかな」と思われるかもしれませんが、 御社と同じ事をなさった会社が他に5社はあります。決して他意はありません。
ただ、フリーランスの目線から見ていろんな意識の甘さが気になるケースが多すぎるので、 書かねばならぬと思った次第です。
それは、
「クライアントのFTP情報やログイン情報をいきなり送ってくる会社があまりに多い」ということです。