業務日誌 -2016/12/6-

個人事務所ゆえに、断腸の思いでお断りしなくてはならない案件の傾向

ozone notesは個人事務所です。
しかも一応主婦兼業でやっていますので、いただくすべてのご依頼をお請けすることは物理的にも不可能です。
ですのでどんなに頑張っても、どうしても「ご依頼をお断りする」というケースはそれなりの頻度であるわけです。

ご相談をいただけることは大変ありがたいのですが、自分のキャパを超えて仕事を詰め込むのは仕事の質が下がりますし、結果クライアントさまの不利益になるため、ドライに見られてしまうかもしれませんがそこは割り切っています。
断腸の思いです。分身できればいいんですができないですし、コピーロボットがあってもけんかしそうなので、どうぞご理解ください。。。

そこで、多少言い訳めいておりますが、これからozone notesへの問い合わせを検討されている方向けに、私が仕事をお請けするときの判断基準というか重視していることを書いておこうと思います。

最大の判定基準

(1)「クライアントさんにとって、私に依頼することのメリットがあるかどうか」

(2)「その依頼を請けることが、既存のクライアントさんの不利益にならないか」

これに付きます。

具体的には・・・

(1) クライアントさんにとって他社に依頼したほうが良いであろう場合

  • 私よりも安くて早くて質の高い提案や制作ができる人がごろごろいる分野
  • うちで請けても大部分が外注になってしまうようなもの
  • 土日や夜遅い時間の対応が必要となりそうな内容
  • 急ぎの案件   など

(2) 既存のクライアントさんの不利益になりうる場合

  • すでにサポートしているお客様の同業者様(契約内容によりますが)
  • 事業規模、制作工数があまりに大きいご依頼(既存案件のサポート時間が削られるため) 

などは、ご依頼金額がどれだけ高くてもお断りすることになってしまうと思うので、あらかじめご了承ください。
 
上記の原則からは逸れますが、
・自宅作業もするため、アダルト系など、家族がいる中で作業をすることが憚られるような内容
・常識的な相場感とあまりにかけ離れた格安での依頼
・会社員時代に培った嗅覚が訴えかけてくるような話(お察しください)
も基本的にはお問い合わせの段階で、お断りさせていただいています。

逆に、「なかなか他では引き受ける人がいないだろうなぁ」というニッチだったりマニアックな内容は、金額の大小を問わず、ご相談に乗らせていただきます。

なかなか言葉にはしづらいですが、「なぜ私なのか」というところを大切にしているつもりです。
そういったところが、大きめの制作会社や代理店ではなくフリーランスだからこそ追求できることだと思いますので。

こんなより好みの激しい私でも受け入れてくださる方からのご連絡を心よりお待ちしておりますm(_ _)m